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三陸沿岸4カ所と北上川河口部 防潮堤・堤防、景観に配慮(河北新報) 安全でかつ後世に評価されるインフラを造ってください
2012-10-13 23:41:04

東日本大震災で被災した三陸沿岸南部と仙台湾北部で復旧する海岸防潮堤などの景観や環境を検討する大学教授らによる懇談会が12日、宮城県庁であり、宮城県と東北地方整備局は戸倉海岸(南三陸町)など4カ所と北上川河口部の整備案を示した。各案は了承され、事業は実施段階に移る。
宮城県の整備案が示されたのは既に着工している戸倉海岸のほか、中島海岸(気仙沼市)野蒜海岸(東松島市)長浜海岸(石巻市)。県は4カ所をモデルケースと位置付け、2015年度の工事完了を目指す。
戸倉海岸では、基準となる海面から高さ8.7メートルの防潮堤を計画。周辺に芝生や海岸林を植える。防潮堤沿いの道路はかさ上げし、海が見えるように工夫する。潮干狩りなど親水性に配慮して砂浜を確保。防潮堤には階段を造る。
県河川課の門脇雅之課長は「復興まちづくりを支える大切な施設。地域の歴史、風土、景観を取り入れ、住民の理解を得ていきたい」と語る。
整備局が担当する北上川河口部は、1キロ上流まで海岸防潮堤と同じようにコンクリートで固め、堤防の高さも8.4メートルに合わせる。10キロ地点までは芝生などを植えて景観に重視する。
整備局北上川下流河川事務所の佐藤克英所長は「復旧、復興が急がれる中、景観や環境に配慮した堤防をしっかり造っていきたい」と述べた。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121013t11035.htm

































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