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福島県知事が、東電社長に申し入れ 賠償完全実施、除染徹底など4項目(福島民報) 第一の5,6号機と第二全体の廃炉要求
2012-11-01 11:50:06
福島県庁で31日に行われた佐藤雄平福島県知事と東京電力の広瀬直己社長との会談では、佐藤知事が福島第一原発事故による原子力損害賠償の完全実施や除染の徹底などを申し入れた。

佐藤知事(右)から損害賠償や除染に関する申し入れ書を受け取る広瀬社長(左)
要望は(1)損害賠償の完全実施(2)除染の徹底(3)事故の収束および廃炉に向けた取り組みと徹底した安全対策(4)復興再生への取り組み-の4項目。損害賠償の完全実施では、田畑・森林に関する賠償基準の早期策定、地震・津波など複合要因のある財物損害への柔軟な対応などを求めた。
廃炉に向けた取り組みでは、環境影響の適切な評価と情報開示などを要求した。
会談で佐藤知事は「何度も要望しているが、不十分な対応と言わざるを得ない」と不満を示した。さらに福島第一原発5、6号機と福島第二原発を廃炉とするようあらためて求めた。
会談終了後、広瀬社長は記者団に「要望を重く受け止め、努力していく」と語った。除染については「(東電の)放射線の専門家をできる限り活用してもらい、効率的に早くできるよう役割を果たしたい。自治会での除染活動にも参加して汗をかかないといけない」と積極的に関わっていく考えを示した。廃炉については「国のエネルギー政策を見渡して判断しなければならない。(時期は)未定だ」と述べた。
http://www.minpo.jp/news/detail/201211014589

要望は(1)損害賠償の完全実施(2)除染の徹底(3)事故の収束および廃炉に向けた取り組みと徹底した安全対策(4)復興再生への取り組み-の4項目。損害賠償の完全実施では、田畑・森林に関する賠償基準の早期策定、地震・津波など複合要因のある財物損害への柔軟な対応などを求めた。
廃炉に向けた取り組みでは、環境影響の適切な評価と情報開示などを要求した。
会談で佐藤知事は「何度も要望しているが、不十分な対応と言わざるを得ない」と不満を示した。さらに福島第一原発5、6号機と福島第二原発を廃炉とするようあらためて求めた。
会談終了後、広瀬社長は記者団に「要望を重く受け止め、努力していく」と語った。除染については「(東電の)放射線の専門家をできる限り活用してもらい、効率的に早くできるよう役割を果たしたい。自治会での除染活動にも参加して汗をかかないといけない」と積極的に関わっていく考えを示した。廃炉については「国のエネルギー政策を見渡して判断しなければならない。(時期は)未定だ」と述べた。
http://www.minpo.jp/news/detail/201211014589

































Research Institute for Environmental Finance