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六価クロム含む水、都内の公園周辺で染み出る (各紙) 70年代の廃棄物処理の不十分さが原因か?
2012-11-19 08:51:22
東京の都立公園周辺で、環境基準を超える有毒物質の六価クロムを含む水が染み出ているのが相次いで見つかっていたことがわかりました。ただ、東京都は漏洩量はわずかだとして、公表していません。

六価クロムの流出が検出された公園
問題の公園は、江戸川区と江東区の境に位置する都立大島小松川公園です。東京都によりますと、去年春頃、公園の近くの都道の土壌から環境基準の200倍を超える六価クロムを含む水が検出されたほか、この現場からおよそ700メートル離れた公園の入り口でも、汚染された水が染み出ているのが見つかったということです。
六価クロムには発がんのリスクがあるとされていますが、東京都は、無害化処理をしたため「健康に影響がない」として、公表をしていませんでした。問題の公園周辺は、化学メーカーが六価クロムを含む廃棄物を大量に埋めた跡地です。この一帯は70年代、都が購入した工場跡地に高濃度の六価クロムを含む鉱滓(こうさい)(鉱物のくず)が大量投棄され土壌が汚染されていたことが発覚し問題化したところです。
その後、東京都が、問題の鉱滓の毒性を取り除いた上で、鉄板などで仕切った地中に埋め、跡地として公園が整備されています。今回の事態は、その処理が不十分だったか、埋めた鉱滓が流出したか、といった可能性が指摘されています。
http://news.tbs.co.jp/20121117/newseye/tbs_newseye5184548.html

問題の公園は、江戸川区と江東区の境に位置する都立大島小松川公園です。東京都によりますと、去年春頃、公園の近くの都道の土壌から環境基準の200倍を超える六価クロムを含む水が検出されたほか、この現場からおよそ700メートル離れた公園の入り口でも、汚染された水が染み出ているのが見つかったということです。
六価クロムには発がんのリスクがあるとされていますが、東京都は、無害化処理をしたため「健康に影響がない」として、公表をしていませんでした。問題の公園周辺は、化学メーカーが六価クロムを含む廃棄物を大量に埋めた跡地です。この一帯は70年代、都が購入した工場跡地に高濃度の六価クロムを含む鉱滓(こうさい)(鉱物のくず)が大量投棄され土壌が汚染されていたことが発覚し問題化したところです。
その後、東京都が、問題の鉱滓の毒性を取り除いた上で、鉄板などで仕切った地中に埋め、跡地として公園が整備されています。今回の事態は、その処理が不十分だったか、埋めた鉱滓が流出したか、といった可能性が指摘されています。
http://news.tbs.co.jp/20121117/newseye/tbs_newseye5184548.html

































Research Institute for Environmental Finance