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日本維新の会が、「脱原発依存」公約を復活 (各紙) 「未来の党」への対抗意識? しかし橋下は発言や提案をコロコロ変える人だな。

2012-11-29 08:52:21

hasimototoru
日本維新の会は29日、衆院選公約を公表した。公約は「骨太2013−2016」と名付けた。この中で、焦点のエネルギー政策については「先進国をリードする脱原発依存体制の構築」と明記、政策実例として、厳格な安全基準のルールを設け発送電分離などを進めることを明記した。維新の会は、旧太陽の党との合流の合意文書では、脱原発の表現をはずしていた。維新は大飯原発再稼働を認め、橋下徹代表代行(大阪市長)もその後、脱原発には否定的な発言を繰り返してきたが、選挙対策として「脱原発」を掲げたともいえる。実際に公約として取り組むかは不明。

に投手もその結果として、「2030年代までに(原発は)フェードアウトする」との見通しを示した。自主憲法の制定も明記した。

 さらに他の公約としては、自主憲法の制定を掲げたほか、党綱領で半減するとしていた衆院定数問題では「3〜5割削減」と緩和した。議員報酬は3割削減を約束した。自治体首長と参院議員との兼職禁止規定の撤廃を盛り込み、実現すると橋下氏は参院議員に出馬する予定。同じく、各政党間で論点となっている環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の扱いについては「交渉参加」を明記する一方、「国益に反する場合は反対」とする方針と両論併記の格好とした。このほか、道州制など地方分権の推進を強調している。

 

 ◇日本維新の会の衆院選公約(骨子)


 

▽自主憲法の制定  ▽公共工事拡大路線とは異なる経済成長(名目成長率3%以上、物価上昇率2%)  ▽TPP交渉参加、ただし国益に反する場合は反対  ▽内閣の機能強化=人事権・予算編成権・組織編成権の内閣への一元化  ▽議員報酬3割カット  ▽議員定数3〜5割削減  ▽個人献金を促す制度と企業団体献金の禁止  ▽先進国をリードする脱原発依存体制の構築  ▽国家安全保障基本法の整備  ▽政府と日銀の間で物価安定目標等に関するアコードを締結  ▽農協法改正  ▽農業版RCC(整理回収機構)の設置  ▽財政責任法の制定  ▽広く薄い年金目的特別相続税を創設  ▽中央集権体制から道州制に移行  ▽地方共有税を創設