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原発事故最終処分場反対に8千人 栃木・矢板で集会(共同)

2012-12-03 10:06:57

 「指定廃棄物」の最終処分場候補地撤回を求め、反対集会で気勢を上げる市民ら=2日午前、栃木県矢板市
東京電力福島第1原発事故の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場候補地とされた栃木県矢板市で2日、約8千人が参加する反対集会が開かれた。市民らは「白紙撤回まで戦い続けよう」と声を上げた。

 「指定廃棄物」の最終処分場候補地撤回を求め、反対集会で気勢を上げる市民ら=2日午前、栃木県矢板市




 会場の公園には、茨城県で候補地とされた高萩市から「断固拒否」のプラカードなどを手にした市民も参加。草間吉夫高萩市長と遠藤忠矢板市長が出席した。

 9歳と6歳の子どもを連れた矢板市の主婦(42)は「原発事故の後からずっと放射能を心配してきた。子どもの安全を守るためにも最終処分場は絶対に反対」と話した。

 集会は矢板市民でつくる反対組織が開催。20日には国会周辺でのデモ行進などを計画している。

http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/12/post-7132.html