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米シティグループが 為替電子取引の度に一定額をNPOに寄付 100万ドル当たり1ドル (各紙)

2013-10-21 12:41:05

A Citibank branch is seen in Washington
 A Citibank branch is seen in Washington各紙の報道によると、米シティグループは機関投資家が100万ドル(約9800万円)相当の為替取引をするたびに、1ドルを教育関連のNPOに寄付する取り組みを開始した。対象はシティの電子取引システムを使った取引で寄付金はシティが負担する仕組み。為替取引等の一定比率に課税するトービン税の仕組みを、寄付に応用した形だ。

寄付先はマイクロソフト元幹部が設立した「Room to Read」などから投資家が選ぶ。日本のシティグループ証券も12月までに数千ドルの寄付を見込んでいるという。日本のメガバンクなどの金融機関の追随を期待したい。