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世界の気候変動対応投資が減少、2012年は前年比50億㌦減 景気減速が圧迫 英NPOが推計(Newsweek)
2013-10-22 22:07:30

[ロンドン 22日 ロイター] – 気候変動問題などで調査・助言を行っている非営利団体クライメート・ポリシー・イニシアティブ(CPI)が公表したリポートによると、気候変動対応のため世界での投資は昨年減少した。
リポートでは、再生可能エネルギー、エネルギー効率化、気候変動への対応に対する投資は3590億ドルで、前年を50億ドル下回った。景気減速が公共・民間の投資を圧迫した。
CPIのトーマス・ヘラー代表は「世界中で気候変動対策の投資が行われているが、必要な水準に達しておらず、促進努力も効果が出ていない」と述べた。
CPIによると、昨年に世界の環境関連投資に占めた民間投資の割合は62%(2240億ドル)、残りをインセンティブ、融資、プロジェクト投資などの公的支出が占めた。先進国の投資額は1770億ドル、途上国は1820億ドルだった。
国際エネルギー機関(IEA)は昨年、世界の気温上昇を2度以内に抑制するには、2020年までにクリーンエネルギー投資だけで5兆ドルが必要との試算を示した。科学者は変動を2度に抑制することについて、極地の氷床融解や海面上昇などの影響を回避するために必要としている。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/10/112308.php

































Research Institute for Environmental Finance