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三菱電機 自動車二社の協力で 太陽光発電連動の電気自動車向け新型スタンド開発 停電時、住宅に融通可能(各紙)

2013-10-24 15:27:50

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 各紙の報道によると、mitsubishilogountitled三菱電機は三菱自動車と日産自動車の自動車2社の協力を得て、太陽光発電と連動する電気自動車(EV)向け充電スタンドを開発する。災害時に太陽光発電とEVの蓄電池、住宅の家電製品の間で電気を融通することが可能になる。価格は1台50万円強の見通し。2014年に発売予定。必要に応じて蓄電池から住宅内に電力を供給できる充電スタンドの登場は、国内では初めて。

 




 電気自動車(EV)は電池容量が現行の家庭用蓄電池より大きいため、停電時などに威力を発揮するとみられる。

この充電スタンドは「PV・EV連携パワコン」と呼ばれる。太陽光発電による電気をEVの蓄電池に蓄積し、地震などで家庭で停電が起きた際、電力を取り出せる。EVの太陽光発電を併用することで、一般家庭では系統電力に頼らなくても最長で7日間暮らせる電気を確保できるという。また、通常時には、太陽光発電の電力でEVの充電が可能。




 価格は1台50万円を超える見通し。現在のところ、三菱自の「アイ・ミーブ」(車両価格は約260万円~)と日産の「リーフ」(同299万円~)に対応する予定。リーフの電池容量は24キロワット時と家庭用蓄電池を大幅に上回っている。

 

http://www.mitsubishielectric.co.jp/