HOME |東電福島原発 隣接港湾内のシルトフェンスまたもや破損 台風の影響か今年4回目 これでもコントロール(?) (福島民報) |

東電福島原発 隣接港湾内のシルトフェンスまたもや破損 台風の影響か今年4回目 これでもコントロール(?) (福島民報)

2013-10-28 12:33:19

fukushimafence0c641e88-s
fukushimafence0c641e88-s東京電力は27日、福島第一原発港湾内の5、6号機取水口近くで、放射性物質の拡散などを防ぐために設置した水中カーテン「シルトフェンス」が破損したと発表した。東電によると、台風の影響とみられる。シルトフェンスの破損は今年に入ってから4回目。
 シルトフェンスとは、水の中にカーテンを張ることで放射性物質が拡散するのを防ぐほか、港湾内の海底土砂が取水口に流入することを防止する目的で設置している。今回破損したのは二重に設けているうちの南側の1枚。東側(外洋側)の端にあるシルトフェンスの固定用の金具が外れたという。

 

26日午後2時半ごろ、パトロール中の作業員が発見した。翌27日に補修作業を完了した。東電は「外洋への影響はない」としている。

 
 シルトフェンスは今年の4月と9月、今月17日にも破損しているのが発見されており、脆弱(ぜいじゃく)性を懸念する声が出ている。

 

http://www.minpo.jp/news/detail/2013102811786