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横浜銀行の環境格付け融資、第1号にアイネット 三菱東京UFJ銀行などと協調で30億円 (神奈川新聞)

2013-11-03 22:24:28

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hamagin20060112-002横浜銀行は、今年6月に導入した環境格付け融資の第1号として、情報処理・システム開発のアイネット(横浜市西区)を選んだ。二酸化炭素(CO2)排出量を抑えたデータセンター(DC)への設備投資に対し、神奈川銀、三菱東京UFJ銀など6行との協調で総額30億円を融資し、15億円が環境格付け融資の対象。国の環境配慮型設備投資への利子補給と合わせて金利を優遇する。

アイネットは横浜市内で22日に完成する第2DC2期棟の建設資金に充てる。今回のDCでは空調効率の向上や、クラウドを活用したサーバー統合などで消費電力の大幅削減を実現した。

日本DC協会によると、DCでは大量のサーバーを冷やすために巨大な空調設備を備えているが、電力消費量やCO2排出量をいかに抑えるかが、業界全体の課題という。

環境格付け融資は、企業の環境への配慮の度合いに金融機関が「お墨付き」を与える制度で、横浜銀の場合、格付けに応じて最大で年0・4%の金利を優遇する。国の環境配慮型設備投資への利子補給は同1・0%を上限に利子補給する。

http://www.boy.co.jp/news/release/__icsFiles/afieldfile/2013/10/21/NewsReleases_251021.pdf