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森雅子特命担当相、秘密保護法案の対象 「原発警備・計画は該当」(東京) 放射能漏れデータも警備上の理由で非公開の可能性

2013-11-08 23:19:52

森雅子内閣府特命担当相
森雅子内閣府特命担当相
森雅子内閣府特命担当相


衆院国家安全保障特別委員会は八日、機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案の質疑を行い、実質審議入りした。政府・与党は今国会での成立を目指しているが、秘密の範囲が際限なく広がる恐れなどから国民の「知る権利」を侵す懸念が強く、世論は慎重審議を求めている。


 法案担当の森雅子内閣府特命担当相は、原発事故や環太平洋連携協定(TPP)の情報が特定秘密の対象になるかについて「該当しない」と否定。ただ、原発施設の警備状況・計画に関しては「公表したらテロリストが知ることになるから(秘密の範囲を示した法案の)別表に当たる場合は指定される」と述べた。

 

公務員が記者の取材で特定秘密を漏らした場合、捜査当局が報道機関を家宅捜索する可能性は「報道、取材の自由をしっかり尊重していくと法案に規定しており、ない」と明言した。

 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013110802000254.html