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COP19:温暖化被害は途上国に集中 過去20年間 (毎日)
2013-11-14 13:49:30
【ワルシャワ阿部周一】環境NGO「ジャーマンウオッチ」(本部・ドイツ)は、地球温暖化で増加が見込まれる洪水や熱波などの直接的な被害を過去20年間に受けた国のランキングを公表した。影響が大きかった11カ国中9カ国を世界銀行が定義する低所得国・中低所得国が占める。記者会見で担当者は「先進国が温暖化をもたらし、途上国がその被害を受ける構図が明白だ」と話した。
ポーランドで開催中の国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で発表された。
それによると、世界では1993〜2012年に暴風、洪水、熱波、寒波が計約1万5000件発生。53万人以上が亡くなり、250兆円以上の損害が生じた。
ランキングは、人口10万人あたりの年平均死者数や、国内総生産(GDP)あたりの年平均損失額などを分析。その結果、1位は、GDPの2・6%(約670億円)を失ったホンジュラスだった。10万人あたり13・5人、国全体で7135人が命を落としたミャンマーと続き、所得が低い国の自然災害に対するもろさが浮かんだ。
日本は損失額の規模では平均1662億円と12位だったが、GDP比が小さく、全体評価では97位だった。
◇過去20年間に温暖化の被害を受けた国
1位 ホンジュラス
2位 ミャンマー
3位 ハイチ
4位 ニカラグア
5位 バングラデシュ
6位 ベトナム
7位 フィリピン
8位 ドミニカ共和国
モンゴル
10位 タイ
グアテマラ
……
97位 日本
http://mainichi.jp/select/news/20131114k0000e040200000c.html

































Research Institute for Environmental Finance