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福島県楢葉町沖で 490ベクレルのシロメバル、他にも基準超の魚類が相次ぐ(FGW)
2013-11-14 15:14:45

福島県が13日公表した直近の緊急時モニタリング検査によると、先月末から今月11日までの間に福島県沖で採取した水産物180品目のうち、楢葉町のシロメバル490ベクレルをはじめ、7品目で国の食品安全基準(1kg当たり100ベクレル)を上回った。
今回の検査で最もセシウム濃度が高かった楢葉町のシロメバルは、今月7日に採取した。セシウム134が141ベクレル、同137が349ベクレル、合計490ベクレルで、基準の5倍近い濃度だった。次いで、淡水魚だが、伊達市の阿武隈川水系の石田川で採れたヤマメから320ベクレル、同布川のヤマメからも310ベクレルと、かなり高い濃度が検出された。
またいわき市のイシガレイから200ベクレル、広野町のコモンカスベから180ベクレル、富岡町のウスメバルからは140ベクレル、郡山市の中ノ川のヤマメから120ベクレルなどと、広範囲のポイントから、基準超過の汚染魚が見つかった。また、100ベクレルには達していないが、50ベクレル超の“準汚染魚”も複数検出された。
福島県では、セシウム濃度が基準超過した魚類については市場に流通させていないとしているが、濃度が100ベクレル以下の魚類については、試験操業の対象魚類については、漁獲・出荷を許可している。水揚げされた魚類の一部は、東京にも出荷されているという。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/mon251028-1111f.pdf

































Research Institute for Environmental Finance