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また福島県産米から 基準超過のセシウム130ベクレル検出。南相馬市の「ひとめぼれ」 50~79ベクレル米は市場出荷(FGW)
2013-11-20 09:26:27

福島県は18日、2013(平成25)年産米の全量全袋検査で南相馬市(旧石神村)の農家1戸が生産した「ひとめぼれ」の玄米1袋から食品の基準値(1kg当たり100ベクレル)を上回る同130ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。基準値を超えた玄米は廃棄処分とする。ただ、同時に検査して50~79ベクレルとなった他の12検体の玄米は出荷OKとなった。
福島県によると、この農家が生産した「ひとめぼれ」の玄米60袋をスクリーニング調査したところ、13袋がベルトコンベヤー式検査機器の設定基準を上回った。このため、詳細検査を実施したところ、そのうち1袋が食品の基準値を超えた。ただ、基準値超の玄米を洗浄して再検査したところ、放射性セシウムは同57ベクレルだったという。
このため、県は検査対象の玄米をふるいにかけた際に放射性物質が付着した可能性があると説明している。しかし、そうだとすると、そのふるいにどうして放射性物質が付着したのか、何度もふるいにかけたので他の玄米の放射性物質が蓄積したのか、詳細な説明が必要だ。
詳細検査をした他の12検体は、50~79ベクレルの値を示した。一定の汚染があるということだが、すべて100ベクレル以下ということで、市場流通が認められた。
<検査結果>
1.対象
南相馬市旧石神村の生産者(1戸)が生産した玄米
2 検査結果
検査区分検査実施数検査結果
スクリーニング検査60袋※1 スクリーニングレベル超13袋
スクリーニングレベル以下47袋
ゲルマニウム半導体13検体放射性セシウム濃度:50~79Bq/kg※2
検出器での詳細検査品種:ひとめぼれ
※1 11月7日~8日に実施した当該農家1戸の検査実施数。
※2 13検体のうち1検体は、他の検体と比べ放射性セシウム濃度が高く、ふるい下米であった
ことから、異物の付着が疑われたため、洗浄した米で検査を実施。
(洗浄前の放射性セシウム濃度:130Bq/kg、洗浄後:57Bq/kg)
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/suiden_syousai_131118.pdf

































Research Institute for Environmental Finance