軽井沢近辺で 何と2900ベクレルのチャナツムタケ検出 他にも基準超キノコ続出(FGW)
2013-11-24 20:58:52

厚生労働省の公表データによると、今月17日に採取した軽井沢近辺の長野県佐久市の山林で採取したチャナツムタケから、食神基準を29倍も上回る高濃度のセシウムを検出した。軽井沢地区では、これ以外にもムラサキシメジやムキタケなどが検出されている。2011年3月の東電福島第一原発の爆発事故で、軽井沢にも放射能のかたまりのプルームが到達したとされ、その影響がキノコ類に表れているとみられる。
チャンツムタケは広葉樹林やアカマツ、カラマツなどの針葉樹林内地上に群生するキノコ。食用きのこの中でも味は良い方で知られる。佐久市で採取した同キノコは、11月17日に山林で採取した。また同キノコは、富士吉田市で採取したものからも230ベクレルを検出している。
また佐久市に隣接する軽井沢町で採取したムキタケからは350ベクレル、ムラサキシメジからは120ベクレル、また佐久市のハナイグチからは230ベクレルと、軽井沢周辺のきのこ類から、高濃度のセシウムが再び検出された。
膨大な放射能が東電福島台地原発から関東だけでなく、日本の中央部分に流出したことから、放射能が蓄積した山林などでは、事故後の2~3年でセシウム濃度が低下することはあり得ない。最低でも30年は汚染が持続する。キノコや山菜などの自然の幸は、東京電力の原発によって汚されてしまったことを忘れないようにしてください。国は広範に広がる日本全体での放射能汚染がもたらす内部被ばくについては、知らぬ顔を決め込んでいる。国や自治体は信用できない。自分で判断するようにしてください。
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000030206.pdf

































Research Institute for Environmental Finance