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福島第1原発 原発建屋外の排気筒底部から過去最高の25シーベルトの線量検出(FGW) 廃炉作業に影響
2013-12-07 17:50:10

各紙の報道によると、東京電力は6日、福島第1原発1号機と2号機の建屋の間にある共通の排気筒の底部から、毎時25シーベルに達する高線量の放射線を計測したと発表した。建屋外での放射能値としては過去最高。国際放射線防護委員会(ICRP)が「100%の人が死亡する」と認める被ばく線量7シーベルト以上に約17分で達する値だ。
東電によると1.2号機の間の共通排気筒には、原発事故時に1号機のベントを行った際、高濃度の放射性物質を含む蒸気が通過した配管があるという。
同配管では、2011年8月に、10シーベルト超の線量が検出され、東電は周辺への立ち入りを禁止してきた。しかし、今年9月になって、排気筒の支柱に複数の亀裂を見つけ、解体か補強かを決めるため、現場の線量を測定していた。
その結果、配管周辺の線量として95~19ミリシーベルトを検出、汚染物質の位置や汚染量の強さ等を推定した結果、配管の根元二か所に、25シーベルトと、10シーベルトの高濃度放射性物質があると判断している。
東電福島広報部は「現時点でなぜ高線量か分からない。今後、排気筒上部の線量を測り、対応を協議する」と話しているが、建屋外で高濃度の放射性物質がみつかったことは、他の場所でも同様の汚染物質が点在している可能性を否定できず、今後の作業活動にも影響を及ぼすとみられる。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_131206_04-j.pdf

































Research Institute for Environmental Finance