HOME |グリーンファイナンス推進機構 3件目の出資 大分温泉熱発電事業に3億円(FGW) 大分銀行も出資 |

グリーンファイナンス推進機構 3件目の出資 大分温泉熱発電事業に3億円(FGW) 大分銀行も出資

2013-12-25 00:25:58

大分の豊富な温泉が発電の源泉
sueyoshifando3キャプチャ一般社団法人グリーンファイナス推進機構(代表理事:末吉竹二郎代表理事)は、大分ベンチャーキャピタル(阿部波孝典社長)が運営する「おおいた自然エネルギーファンド投資事業有限責任組合」に対し、3億円の出資を決めた。同推進機構の出資としては3件目。

 

「おおいたファンド」は、温泉水が豊富な大分県で、温泉熱発電を中心にした再生可能エネルギー発電事業に投資するもの。12年4月に10億円で組成したが、地元の観光旅館やホテルからの投資応募が増え、資本力が不足しそうなことから、今般15億円の追加出資を求めることになった。追加出資のウシ、12億円を地元の大分銀行が出資し、3億円をファイナンス機構が出資する。

大分の豊富な温泉が発電の源泉
大分の豊富な温泉が発電の源泉


機構は、同ファンドは地元の温泉事業者が中心で進めている温泉熱発電事業で、関連設備投資による地元建設業や観光業等周辺産業への波及効果が期待されるなど、地域活性化効果も高いことなどから、出資を決めた。