HOME |モロッコで開発が進む世界最大の集光型太陽熱発電(CSP)第一期完成。2020年には2GWを発電。日没後も発電可能。太陽光よりコスト安(RIEF)  |
Morocoキャプチャ

 

  アフリカのモロッコで建設が進められている世界最大の集光型太陽熱発電(CSP)の第一期工事分が4日に完成した。すべてが完成すると、110万人分の電力をまかなうことができるという。

 

 建設が進められているのは、サハラ砂漠の西端にあるモロッコの中部に位置する都市、 ワルザザード(Ouarzazate)から10kmの地点にあるワルザザード太陽熱発電所(OSPS)。今回はこのうち第一期工事分のNoor1が稼動した。

 

 OSPSはサハラ砂漠の一角、2500haのエリアに建設されている。Noor1の発電容量は160MW。2018年には3.6倍の580MWの能力に拡大する。さらに2020年までには2GWにまで発展する計画という。

 

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