HOME4.市場・運用 |グローバル食肉企業、初の「サステナブル・トランジション・ボンドフレームワーク」設定。熱帯雨林の農場から家畜購入等の資金調達へ。「ビーフはグリーンか(?)」と議論(RIEF) |
Marib1キャプチャ

 

  ブラジルの大手食肉加工企業のMarfrig Global Foodsが、食肉用の家畜調達のために、初の「サステナブル・トランジション・ボンド」発行のフレームワークを設定した。環境クライテリア等を順守すれば、アマゾン熱帯雨林地帯で飼育された家畜も購入できるなどとしており、環境NGOらは反発している。Vigeo Eirisがグリーンボンド原則(GBP)等に準拠するとのセカンド・オピニオンを付与したが、その判断にも疑問の声が出ている。

 

 Marfrigはブラジルの多国籍企業として知られる。ブラジル証券取引所に上場するとともに、南北アメリカ、欧州、アジア等に食肉生産センター、配送センター等を36拠点持ち、食肉生産規模では世界第二位とされる。

 

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