HOME |国連「緑の気候基金(GCF)」 11月初めに最初の投融資先を決定へ。ファンド規模も100億㌦からの増額を要請へ(RIEF) |
GreenClimateFundキャプチャ

  途上国に気候変動資金を供給するために先進国の拠出で設立された国連の「緑の気候基金(Green Climate Fund)」は11月初めにザンビアで開く会合で、最初の投資対象先を決定する。また2017年には資金増額を目指すという。

 

 GCFは2010年の国連のカンクン合意(COP16)で先進国の責務として途上国に気候変動対策資金を供給する基金として設置が決まった。各先進国から100億㌦を目標に資金を集め、今年5月、日本が15億㌦拠出したことで、正式に稼働した。

 

 GCFのヘラ・チェイクロウホウ事務局長は、最初の投融資先を11月2~5日にアフリカのザンビアで開く理事会で決定することを明らかにした。11月末のCOP21の前に決定することで、先進国の途上国への……

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