HOMERIEF Interview |田中勝英太陽生命保険社長 「国連責任投資原則(PRI)署名は、資産運用だけでなく、我々の営業方針そのものに影響を与えている」(RIEF) |

 

 太陽生命保険は、国連責任投資原則(PRI)に9年前に、わが国の生命保険会社として最初に署名した。田中勝英社長は、その手応えが、運用面だけでなく、生保本業の営業面でも着実に出てきた、と語った。

 

 太陽生命保険は、国連が2006年にPRIを宣言した翌年の2007年。日本の生命保険として初めてだっただけではなく、日本の資産保有機関としても3番目の早期決断だった。そのため、当初は手探りでの対応だったという。

 

 しかし、現在は、9年の年月を経て、運用面では環境・社会・ガバナンス(ESG)評価を取り込んだ体制を構築し、「E」の分野のグリーンボンド等への投資を着実に増やしているほか、本業の保険商品・サービスの営業面でも、高齢化社会に対応した「S」の分野の保険商品として認知症治療保険を開発するなど、業界をリードする活動を展開している。

 

 

 田中勝英社長とのインタビューの概要は次の通……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム