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福島・鮫川村での環境省のセシウム含有有害廃棄物焼却施設建設で 来月 住民説明会開催へ(FGW)
2013-01-29 23:00:37

「いわきの未来をつくる市民の会」からの連絡によると、環境省が福島県鮫川村で、周辺住民に周知しない形で、放射性廃棄物を焼却する実証実験施設の建設計画を進めている問題で、住民からの抗議を受けた環境省が「工事中止は考えていないが、来月14日にいわき市田人で、住民説明会を開く」との回答をしてきたことが明らかになった。隣接する北茨城市でも説明会が予定されるという。
建設を予定している施設では、8000Bq/kg以上という指定放射性廃棄物28tを含む農林業系副産物の放射性廃棄物、総量600tを平成25年2月から平成26年9月まで焼却する実証実験施設を建設する計画。鮫川村の住民たちは、1月16日に環境省へ焼却炉工事中止・住民説明会開催の申入れをし、1月28日に回答があった。
回答要旨は、工事中止は考えていない、住民説明会は市から要請があれば対応する、という内容。別途、いわき市市議にも連絡が入り、いわき市で2月14日に説明会を開催することになったという。 鮫川村は福島県南部に位置し、福島県浅川町・棚倉町・古殿町・石川町・塙町・矢祭町・いわき市、茨城県北茨城市に隣接しており、焼却施設建設地は四時川・鮫川の源流が集中する水源地。このような場所で高濃度の指定放射性廃棄物を含む放射性廃棄物が焼却されれば、放射性物質の飛散、水源汚染を招くおそれがある、と“二次汚染”の広がりを、周辺住民らは懸念している。
関連記事: http://financegreenwatch.org/jp/?p=25561
いわきの未来をつくる市民の会 http://makeiwaki.exblog.jp/17719879/?utm_source=supporter_message&utm_medium=email

































Research Institute for Environmental Finance