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森林除染で方針転換 林業振興策と複合的に推進(福島民友) 本当に「自然を除染」できる?「拡散」を進め 代わりに地元に“カネ”を落とすということか

2013-02-18 10:59:50

森林除染は「拡散」だけではないか?
森林除染は「拡散」だけではないか?
森林除染は「拡散」だけではないか?


石原伸晃環境相は17日、放射性物質で汚染された森林の除染について、林道整備や間伐などの林業振興策と組み合わせる手法を取り入れる方針を示した。森林除染の範囲を生活圏から約20メートルとする環境省の方針を転換、森林除染の推進に踏み込んだ形だ。
冒頭を除き非公開となった12市町村と県、国との意見交換会が終了した後、佐藤雄平知事が石原氏の方針として明らかにした。石原氏は、林道を造るため山林を切り開くことや、間伐を進めることで放射線量の低減を図る見解を示した。伐採で出る枝葉などは、木質バイオマス発電で再利用する仕組みをつくる考えも明らかにした。
国有林を念頭に置いた発言とみられるが、具体的な範囲や進め方が今後の焦点となる。

根本匠復興相と石原氏がトップを務める関係省庁会議で根本氏が、林業振興と除染を組み合わせた政策立案を指示していた。