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脱原発訴え 国会周辺で6万人 原発立地自治体の住民も参加(各紙)

2013-06-02 21:42:49

 国会議事堂前で脱原発を訴える人たち=2日午後
 

 国会議事堂前で脱原発を訴える人たち=2日午後
国会議事堂前で脱原発を訴える人たち=2日午後


各紙の報道によると、毎週金曜日に首相官邸前や国会周辺で脱原発を訴えている首都圏反原発連合など3団体は2日、「反原発国会大包囲」として脱原発を進める大規模な集会を開いた。主催者発表では、約6万人が参加。全国の原発立地自治体で反対運動をしている住民も加わった。

福島事故の収束が一向に進まない一方で、山陰選挙後をにらんで、安倍政権は原発再稼働の準備を着々と進めている。また海外への原発輸出にも力を入れている。こうした再稼働・原発輸出主導路線に危機感を抱く人々がこの日、国会前に集まった。

主催者の首都圏反原発連合の中心メンバーで、女性イラストレーターのミサオ・レッドウルフさんは「参院選で原発推進派の政党に議席を取らせたくない。一人一人は小さな力しかないが、輪になれば大きなうねりになる」と強調した。

主催団体は同連合以外に、「さようなら原発1000万人署名」運動に取り組む団体と、労働組合の全国組織などでつくる「原発をなくす全国連絡会」が加わった。