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東電福島第1原発の元所長の吉田昌郎氏が死去 食道がん 58歳
2013-07-09 18:51:13
2011年3月の東日本大震災の際、事故を起こした東京電力福島第1原子力発電所の所長を務めていた吉田昌郎(よしだ・まさお)氏が9日、食道がんのため亡くなった。58歳だった。吉田さんは、地震で激しい損傷jを受けた原発対応の最前線で指揮にあたり、原子炉への海水注入の中断を求める東電本店の指示を無視し、独断で注入を続けるなど毅然とした態度が評価された。
吉田さんは、東京工業大大学院修了後の1979年、東電に入社。原子力の技術畑を歩み、本店の原子力設備管理部長などを経て2010年6月に第1原発所長に就任した。
2011年11月には、事故発生後の1週間を振り返って、「(自分が)もう死ぬだろうと思ったことが数度あった」と当時の心境を明らかにした。

































Research Institute for Environmental Finance