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福島の主婦が掲げた安倍首相への「質問パネル」 自民党や県警が 腕ずくで没収(各紙)
2013-07-13 00:57:19

各紙の報道によると、参院選公示日の4日、福島市内で行われた安倍晋三首相による街頭演説の直前に付近にいた福島県内の主婦(40)が、原発廃炉の賛否を首相に問う「質問ボード」を掲げたところ、近くにいた自民党のスタッフや県警の私服警官に取り囲まれて、ボードを取り上げられていたことがわかった。主婦側は、「表現の自由の侵害」などとして、福島県警と自民党に抗議している。
ネット上で公開されたその時の模様を映した動画によると、主婦は4日朝、福島市のデパート前で演説を予定していた安倍首相の演台から道路を隔てた反対側に立ち、「総理、質問です。原発廃炉に賛成?反対?」と書かれた段ボールのボードを抱えていた。すると、私服警官と見られる男性3人と自民党衆院議員の地元秘書1人に囲まれて「質問する場ではないですので」「お預かりします。後でお返しします」などと言われ、ボードを秘書に渡した。
警官らしい男性の1人は、その主婦に対して、氏名や連絡先を職務質問のように尋ねる一幕もあった。主婦は「(原発に)反対しに来たのではなく(自民党県連は県内で廃炉を主張しているので、自民党総裁の)安倍総理はどう考えているか知りたかった」と説明した後、泣きながら立ち去ったという。
主婦の弁護団(梓澤和幸代表)は「表現の自由の侵害で、職務質問の要件も満たしていない」と指摘、抗議文を自民党や福島県警、警察庁に送ったうえ、”取り上げられたボード”を自民党に返還を求めているという。報道によると、自民党は「警察官に呼ばれ、女性からボードを預かるように言われて、従っただけ。取り上げたのではない」と説明しているという。
https://www.facebook.com/pages/Evacuate-Fukushima-%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8C/286163761400553

































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