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東京電力 今夏は2010年度並みの猛暑でも 電力供給に余裕 原発再稼働不要明確に(FGW)
2013-07-20 00:40:07

東京電力は19日、今夏の電力需要jの概況を公表した。それによると、今後、2010年並みの猛暑が起きても、発電力には余裕があるとしている。火力発電所の増設などによるが、原発再稼働は当分不要ということになる。
この夏のこれまでのところの、一日当たりの最大電力は、7月11日(木)に記録した5,024万kW(供給力:5,392万kW)だった。電力供給力に対する使用率は93%を記録した。今回公表した概要では、2013年7月、8月の電力需要は、平年並みの気温の場合で5,280万kW、2010年度並みの猛暑となった場合で、5,450万kWと見通している。これに対して供給力は、7月で5,933万kW、8月で5,813万kWで、8月の予備率は、平年並みの気温の場合で10.1%、猛暑の場合で6.7%となり、安定供給を確保できる見通しだ。
東電の原発は、福島の第一、第二、新潟柏崎刈羽の各原発がすべて稼働を停止している。しかし、電力供給力は、広野火力発電所6号機(出力:60万kW、燃料:石炭)や常陸那珂火力発電所2号機(出力:
100万kW、燃料:石炭)などを新たに稼働させたことや、消費サイドの省エネ、ピーク時回避のシステム化などが進んでいることなどから、供給力は昨年夏を上回る能力を確保できる見通し。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu13_j/images/130719j0201.pdf

































Research Institute for Environmental Finance