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東京電力福島第一原発 地下水から超高濃度の放射性物質検出相次ぐ 3号機東側トンネルで ベータ線放射性物質 6億7000万ベクレル(!)(各紙)

2013-07-20 11:36:18

福島第一原発は汚染水の漏出で満ちている
福島第一原発は汚染水の漏出で満ちている
福島第一原発は汚染水の漏出で満ちている


福島民友の報道によると、東京電力は19日、福島第1原発3号機タービン建屋東の作業用の縦トンネルから採取した水から、ベータ線を出す放射性物質が最大で1リットル当たり6億7000万ベクレル検出されたと発表した。また東京新聞によると、東電は、2号機の地下トンネルでは1リットル当たり3600万ベクレルのセシウムを含む高濃度汚染水がたまっていると発表した。東電の現状の汚染水処理対策ではこれらの汚染水の回収、処理は不可能に近い。

 

報道によると、東電が3号機の縦トンネルから高濃度のベータ線を出す放射性物質を採取したのは10日。このトンネルには一昨年3月11日の原発事故発生当初の汚染水が流入している。セシウム134は最大で同5000万ベクレル、セシウム137は同1億ベクレルと、いずれも超高濃度を検出し、手を付けられない状況という。

 

また2号機のトンネルは、原発から冷却水を取り得る取水口近くまで延びる地下トンネル で、汚染水を採取したマンホール付近は水深7センチ、海からは数十メートルしか離れていない。これまでも取水口近くの汚染監視用の井戸からは3万ベクレル前後のセシウムが何度も検出されていた。このため、原子力規制委員会が海への流出が起きていないかを確認するため、トレンチ内の汚染状況を調べるよう指示していた。トンネル内の汚染水からは、3600万ベクレルのセシウムのほか、ベータ線を出す放射性物質も2300万ベクレル検出された。

 

http://www.minyu-net.com/news/news/0720/news11.html

http://www.tepco.co.jp/index-j.html