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ソフトバンク、洋上風力発電に参入 17年に茨城沖で まず5億円出資(各紙)
2014-04-30 15:34:29
各紙の報道によると、ソフトバンクは洋上風力発電事業に参入するため、5月中に子会社SBエナジー(東京・港)を通じて、茨城県の沖合で計画する企業へ出資する。対象事業の総額は数百億円にのぼるという。ソフト番君尾出資額は当面5億円。同事業は年内にも建設に入る予定。
ソフトバンクはこれまで大規模太陽光発電事業を中心として、再生可能エネルギー事業に力を入れている。ただ、多くの企業が同事業に参入し続けていることで、新設の太陽光発電に適した土地は次第に減少している。このため、新たに風力発電も投資対象に加え、再生エネ事業の拡大を続ける。
投資を計画している風力発電所の出力は9万kW茨城県神栖市の海岸から600~1600メートル離れた沖合に、出力5000kWの発電機を18基設置する。日本で初めての商業用の洋上風力発電所となる。総事業費は500億円を上回る可能性が高い。
稼働後に第2期として発電設備を増やし、25万kWへ増強する計画もある。資金は複数の金融機関による大型事業への融資(プロジェクトファイナンス)で調達する。
事業は、風力発電所の立地開発などを手がけるウィンド・パワー・エナジー(茨城県神栖市)を改組する特別目的会社(SPC)が進める。ソフトバンクの電力事業子会社のSBエナジーは、主にメガソーラーで再生エネ事業を手がけており、稼働中の出力は6万5000kWに達している。
政府も洋上風力発電を今後の再生可能エネ発電の軸の一つに位置づけている。4月に改正した固定価格買取制度(FIT)の対象に洋上風力発電を加え、価格も1kW時当たり36円(税抜き)と、メガソーラーより同4円高く設定している。
http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/

































Research Institute for Environmental Finance