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韓国で 福島原発の汚染水流出の報道受け、日本産の水産物に不安広がる 原産地表示を日本⇒韓国に偽装品も(サーチナ)

2013-08-25 14:18:18

日本からの輸入魚類の放射能汚染に抗議する韓国の人々
日本からの輸入魚類の放射能汚染に抗議する韓国の人々
日本からの輸入魚類の放射能汚染に抗議する韓国の人々


韓国国内で不安が高まる日本産の食品への放射能汚染に関連して、韓国の食品医薬品安全庁(食薬庁)は23日、福島原発事故以降の日本産の輸入食品の放射能検査結果を発表した。複数の韓国メディアが報じた。

食薬庁によると、2011年3月14日から2013年8月22日までの約30カ月間、日本から輸入された食品について放射能検査をした結果、農産物・加工食品、畜産物などでは1件も検出されず、水産物のみ131件、3011トンから基準値以内の微量の放射能が検出されたと公表した。

また最近の原発汚染水の報道を受けて、ロシア産のスケトウダラやサンマ、カレイ、マグロ、サメ、サバなど、太平洋産の主要な6つの輸入魚種について、26日から週1から2回に放射能検査を増やすことを明らかにした。

日本産水産物に対する消費者の不安が高まる中、韓国の日本産水産物の輸入量が増加しているとの報道もある。福島原発事故後、2011年に4万466トン、2012年年には2万3233トンに減少した。しかし、今年7月末までに1万5207トンとなり、増加傾向にある。

この背景には、日本産を韓国産と表示するなど、原産地表記の操作が増えていることが、要因に挙げられるという。(編集担当:李信恵・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0824&f=national_0824_006.shtml