|HOME
|東電 福島第一原発タンクからの高濃度汚染水漏洩で 水位異常の警報を無視 9時間半後にようやく確認 漏洩拡大につながる(福島民報) |
東電 福島第一原発タンクからの高濃度汚染水漏洩で 水位異常の警報を無視 9時間半後にようやく確認 漏洩拡大につながる(福島民報)
2014-02-21 11:39:32

東京電力福島第一原発のタンクで高濃度汚染水百トンが漏出した問題で、東電はタンクの水位が異常に高いことを示す警報が鳴り、その後も水位計の数値が上昇していたにもかかわらず、「機器のトラブル」と判断し、現場で水位を確認しなかった。東電は当時の対応状況を調べている。
東電によると、警報が鳴ったのは19日午後2時ごろ。このタンクでは、汚染水移送など水位が変化する作業が予定されていなかったため、東電は「機器のトラブル」と判断。同3時ごろ、タンク周辺の見回りをしたが、水位を直接確認せず、異常はないとしていた。
タンクの天板はボルトで固定されているが、内部を確認するための開閉可能な窓が設けられているという。同11時25分ごろの見回りでようやく漏出が発覚した。
タンクの水位計は97・9%を示していたが、同3時ごろに99%まで上昇し、その後半分以下に急落した。東電は「水位計が水に漬かり故障した可能性が高い」との見方を示している。
漏出は、満水状態だったこのタンクに誤って汚染水が流れ込んで発生した。タンクを囲むせきの外側にたまっていた水を採取したところ、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質は最も高いところで1リットル当たり2億4000万ベクレル検出された。
http://www.minpo.jp/news/detail/2014022114060

































Research Institute for Environmental Finance