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ボランティア宿泊困った 施設、除染廃棄物仮置き場に 南相馬市(河北新報)
2014-05-29 21:55:06

福島県南相馬市小高区に拠点を置く民間ボランティアセンター「南相馬市ボランティア活動センター」が、ボランティア向けの無料宿泊所の確保に頭を痛めている。
使っていた市の施設が、除染廃棄物の仮置き場設置のため閉鎖された。センターは「受け入れに支障が出る」と代替施設を探している。
宿泊所だったのは原町区にある市の保養施設の管理棟。震災後使われなくなり、市社協を通じて借りた。電気、水道代はセンターが負担している。一部建て増しし、週末など多い時は50人ほどが寝泊まりした。市は一帯を仮置き場にするため引き渡しを求め、7日に閉鎖された。
センターは2012年5月から、小高区社協会館を拠点に、住宅の片付けなどのボランティアを延べ3万人以上受け入れた。小高区は原発20キロ圏内にあり、宿泊が原則認められない上、近隣の宿泊施設は作業員の需要で空きがなく、宿泊所が大きな役割を果たした。
現在、会館を休憩所にして急場をしのぐが、宿泊所がないため、平日10人はいたボランティアが数人に減っている。松本光雄センター長は「閉鎖以来、受付時に宿泊を確約できずにいる。多くの人に来てもらえる前のような環境を整えたい」と宿泊可能な施設の提供を呼び掛けている。連絡先はセンター0244(26)8934。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140528_65030.html

































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