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福島県大熊町の行政区長 中間貯蔵施設への不安を理由に 町民とともに「町には帰らない宣言」を発表(FNN)

2014-07-04 01:15:44

fukushimakobataキャプチャ
   福島・大熊町の帰還困難区域にある行政区の区長が、3日、町民とともに「帰らない宣言­」宣言­」を発表した。

木幡(こわた) 仁区長は「わたしたち野上一区住民は、中間貯蔵施設の建設に際して、帰らないというこ­とを宣言します」と述べた。

 

宣言を発表したのは、大熊町の帰還困難区域にある野上一区の木幡 仁区長。fukushimakobataキャプチャ

 

避難先で会見を開いた木幡区長は、高い放射線量や、中間貯蔵施設建設への不安などを理­由に、行政区として初めて、町に戻らないことを宣言した。

 

このあと 木幡区長は臨時役場を訪れ、鈴木副町長に対し、宣言書を手渡した。

 

区長によると、行政区に住んでいた180人余りの町民の多くは、帰らないことに同意し­ているという。

 

https://www.youtube.com/watch?v=A7ijmdkyIlg&feature=share