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埼玉・東松山市の公園内で空間放射線量の基準超える土 外部から持ち込みの可能性(埼玉新聞) 国の管理ズサンさが背景

2014-07-06 14:18:43

埼玉・東松山市の市立岩鼻運動公園
埼玉・東松山市の市立岩鼻運動公園
埼玉・東松山市の市立岩鼻運動公園


埼玉県東松山市は4日、同市松山の市立岩鼻運動公園内で、国が決めた1時間当たりの空間放射線量の基準値(地上1メートルで0・23マイクロシーベルト)を超える土壌が見つかった、と発表した。

市はガイドラインに基づいて除染作業を実施しており、除染作業完了後は同公園敷地内に袋詰めの汚染土を埋めて放射線を遮蔽(しゃへい)する。

 

市によると、基準値を超える土壌が見つかったのは同公園内の陸上競技場南側に隣接する雑木林の一角。約25平方メートルの敷地内の2カ所で、地上1メートルでは0・7マイクロシーベルトと0・265マイクロシーベルト、地上5センチでは1・515マイクロシーベルトと0・356マイクロシーベルトの放射線量を測定した。

 

3日午後3時10分ごろ、同市の女性から「公園内に放射線量の高い場所がある」と同公園を管理する公益社団法人「東松山文化まちづくり公社」に通報があった。同公社職員が測定したところ、2カ所で基準値を超える放射線量を確認した。市は別の場所から持ち込まれた可能性もあるとみて調べている。

 

http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/07/05/02.html