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福島第一原子力発電所 5号機 配管から1310㍑冷却用海水漏れ 使用済燃料プールの冷却停止(FGW)
2014-07-08 16:25:54

東京電力福島第一原発で6日午前11時10分頃、5号機の補機冷却海水系の配管の弁付近から海水が漏れる事故が起きた。漏れた量は合計約1,310リットル。東電では漏れた場所を特定するため、冷却停止とし、使用済燃料プールの冷却を停止した。
冷却用海水の漏えいは、パトロール中の東電社員が発見した。漏えいした補機冷却海水系は、原子炉やタービンで使用する冷却水を冷やすための海水。東電は、原子炉の冷却は別系統で行っているため、霊薬に問題はないと説明している。6日午後0時現在の使用済燃料プール水の温度は23℃、冷却停止時における温度上昇は1時間あたり0.193℃で、9日間で運転上の制限値65℃を超える。
東電によると、同日午後1時34分に海水の漏えいが停止したことを確認した、としている。漏えいした水を測定したところ、塩素濃度が16,000ppm、全ガンマ放射能濃度が検出限界値未満であったことから、漏えいした水は、放射能汚染水ではなく、海水であるとしている。
その後の調べで、補機冷却海水系出口配管に設置してある流量調整用の弁本体に、直径約3mmの穴が1箇所開いていることがわかった。漏えい箇所は原子炉建屋1階で約30リットル、原子炉建屋中地下階で約800リットル、建屋地下階約30リットル、建屋地下階約450リットルなど。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2014/1238800_5851.html

































Research Institute for Environmental Finance