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エクエーター原則Ⅲ案 NGO等のステークホルダーとのコンサル期間終了(FGW)  来年1月にも公表へ

2012-10-16 11:02:03

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国際的プロジェクトファイナンスの環境・社会的影響を金融機関が自主的にチェックすることを宣言したThe Equator Principles (EP)の第三次改定案作業を進めている Equator Principle Association(赤道原則連盟)は、先週末でエクエーター原則Ⅲのドラフト案に対するコンサルテーション期間を終了したと、発表した。同連盟ではコンサル期間において、NGoなどから出された意見を基に、来年初めにも新原則(Equator Principle 3)を正式発表する予定だ。 The EP連盟は、コンサル期間に提出された多様な意見を原則改定作業に反映させるとしており、反映作業を今月中に、最終仕上げについては来年1月を、それぞれ目標として、とりまとめの作業に入った。新原則公表の際には、これまで出されたすべてのコンサル意見やパブリックコメントなどを列挙はできないが、主要な意見に対する対応については、要約をつける、としている。 ドラフト案に対しては、国際的環境NGOのバンクトラックが、「小さすぎる一歩」と、対応内容の進展が十分でないことを批判している。特に、温暖化対応の要請が国際的に出ているにもかかわらず、石炭火力発電事業や、石炭・ガス・石油等の旧来型エネルギー開発に、巨額な資金が依然、金融機関から投じられいるのに、十分な環境・社会面の対応がとられていない、としている。 If you have comments or questions related the EP III draft or process please contact the EP Secretariat at ep3@equator-principles.com JLIB_HTML_CLOAKING .   http://equator-principles.com/index.php/ep3/about-ep3