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NEDO:千葉・銚子沖に洋上風力発電所 報道陣に公開(毎日) 初めの一基、日本の海に広がれ!
2012-10-22 12:41:30

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は22日、千葉県銚子市沖南方3キロの沖合に完成した洋上風力発電所を報道陣に公開した。高さ約80メートルの柱の先端に取り付けられた長さ約46メートルの羽根3枚で発電し、出力は2400キロワットと国内最大級。風力が比較的安定し、騒音の心配も少ない洋上の利点を生かした。総事業費は約35億円で3分の2をNEDO、残りを東京電力が負担。来年1月から東電が電力を供給する。
国内の風力発電設備は11年度末現在1870基で、1基当たりの出力は1000〜2000キロワット程度。発電設備容量は原発2〜3基分に当たる計250万キロワット。洋上風力は、急峻(きゅうしゅん)な地形が多く、陸上風力の設置余地が限られる日本では「今後の風力発電導入の切り札」(NEDO)として注目されている。今回は、深さ12メートルの海底に土台を設置した「着床式」。海上に発電機を浮かべる「浮体式」は、長崎県五島市の椛島(かばしま)沖で、出力約100キロワットの試験機が今年8月から試験発電を始めた。【和田憲二】

































Research Institute for Environmental Finance