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中国太陽電池企業が初の国有化 現地政府が株式51%保有(新華経済) 乱立破綻防止で国が支援 やはり中国は社会主義国家だ

2012-10-22 23:47:34

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中証網=郭力方】山東省東営市の太陽電池企業、中国光伏集団東営光伏有限責任公司(CVPV)はこのほど、「国有化」を終えた。東営市国有資産監督管理委員会が同市政府の代表として、CNPVの株式51%を保有し、経営権を得た。

CNPVは国内業界をリードする企業として、シリコンインゴット、シリコンチップ、太陽電池、太陽電池モジュールなどを生産する。高効率かつ経済的な結晶太陽電池モジュールの設計、製造を通じて、世界各地の民用・商用・工業用公共施設にクリーンな電力を提供している。

CNPVは現董事長である王安全氏が2006年に創設、2008年8月にAlternextに上場し、銘柄コードは「NYSE ユーロネクスト:ALCPN」。

欧米による中国製太陽電池に対する反ダンピング調査はCNPVにも影響。欧州委員会の反ダンピング調査対象企業リストに盛り込まれた。CNPVは製品の80%を欧州に出荷している。太陽電池企業の負債率は高く、多くの企業が破産の危機に瀕している中、賽維、無錫尚徳(サンテック)など大手企業の国有化観測が相次いで伝えられたが、東営光伏はその第1号となった。

(翻訳 王秋/編集翻訳 伊藤亜美)

 

http://www.xinhua.jp/industry/energy/316105/