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住友電工、ドイツと、ロシアの超電導送電プロに参画-独自の直流超伝導ケーブルが評価される(日刊工業)

2012-10-23 10:07:27

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友電気工業は22日、同社のビスマス系超電導線がドイツとロシアの大手電力会社が実施する超電導送電プロジェクトに採用されたと発表した。両プロジェクトで使用する合計約180キロメートルの超電導線を2013年までに納入する。納入金額は合計で数億円規模。実証実験に参画することで、電力供給の安定性を検証するとともに、応用製品の需要開拓につなげる。


 ドイツでは電力会社「RWEドイチェランド」などが参加し、政府も一部資金を助成する実証実験に参画。13年にエッセン市の二つの変電所を長さ1キロメートルの交流超電導ケーブルで接続。電力網の一部として2年程度、実証運転する。
 ロシアでは電力会社「FGC UES」などが実施する直流超電導ケーブルプロジェクトに参加。15年にサンクトペテルブルク市内の二つの変電所を長さ2・5キロメートルの直流超電導ケーブルで結ぶ。

 

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320121023bjao.html

 

住友電工のプレスレリース: http://www.sei.co.jp/news/press/12/prs089_s.html