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太陽光の導入、アジアで支援 三菱UFJリース (各紙) タイでの事業を手始めに

2012-10-28 07:49:40

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各紙の報道によると、三菱UFJリースはアジアでメガソーラー(大規模太陽光発電所)の導入を支援する。リースの手法を使い設備投資の資金を一括提供する。このほどタイで事業規模5億円の案件をまとめた。リースは融資に比べて税制面で有利となる場合があり、事業者は初期費用を抑えられる。インドネシアなどにも広げる。


 支援するのは日系のパネルメーカーなどがタイの東北部に建設する事業。三菱UFJリースの現地法人が設備資金を出して太陽光パネルを所有。リース料を8年かけて回収する。タイ政府は再生可能エネルギーの普及を後押ししており、地方電力公社による固定価格買い取り制度がある。リースの手法でまとまった資金を提供する。




 国内のリース市場は頭打ちになっており、リース各社は海外に活路を見いだしている。三菱UFJリースも海外営業資産を2014年3月末までに3000億円に積み上げる計画を掲げており、アジア市場の開拓をテコに早期の達成をめざす。