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旭硝子、米のソーラー用カバーガラス工場を閉鎖(日刊工業) 中国の米欧市場でのパネルダンピングの影響 日本企業にも

2012-11-09 12:23:25

旭硝子は8日、米国にあるソーラー用カバーガラスの生産工場を11月中に閉鎖すると発表した。中国メーカーとの競争で採算が悪化しており、供給過多を解消する。米工場の閉鎖でグループにおけるソーラー用カバーガラスの生産拠点は計3拠点になる。全体の生産能力は3割以上の削減となる見通し。業績予想への影響は無いという。
 米AGCガラス・ノースアメリカのキングスポート工場(テネシー州)を閉鎖する。すでに従業員約90人に通知した。閉鎖に伴う費用は約5000万ドル(40億円程度)で、年2000万ドル(16億円程度)のコスト削減効果を見込む。
 なお、スプリングヒル工場(カンザス州)で生産する薄膜太陽電池用ガラス基板や太陽熱発電用ミラーのガラス素板生産は継続する。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520121109cbbf.html