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被災地の雇用創出を評価 気仙沼の起業家に 仏から国際マイクロファイナンス賞の栄誉(河北新報)
2012-11-22 12:44:39
小規模事業の起業家で大きな成果を挙げた個人を表彰するフランスの「第5回インターナショナル・マイクロファイナンス賞」(プラネットファイナンスグループ主催)に、震災後にジャム作り事業を始めた宮城県気仙沼市の佐藤賢さん(35)が選ばれた。日本人初の受賞で、近くパリである授賞式に出席する。

受賞の喜びを語る佐藤さん
佐藤さんは震災直後、若い母親らが厳しい環境で子育てに苦しむ状況を目の当たりにし、雇用機会の創出に向け昨年5月、NPO法人「ピースジャム」を設立。母親らの働く場を広げてきた。
被災地での金融支援を手掛けるプラネットファイナンスジャパン(東京)、気仙沼信金(気仙沼市)などが連携して運営する「三陸復興トモダチ基金」の助成金(150万円)を今年1月に受け、事業を軌道に乗せた。
現在は7種類のジャムの製造・販売などを営み、多いときで月300万円を売り上げるまでになった。9人を雇用しているが、店舗はなく市外の施設を借りて、子育て中の女性らに週2~3回、働いてもらっている。
佐藤さんは「助成を受けたことで地域の責任に応えようという意識を持った。今回の受賞を励みに、子どもたちの将来の土台を作ることを目標とし、さらに頑張りたい」と話している。来春には気仙沼市内に工房を設け30人の雇用を目指す。
同賞は今回、6カ国6人が受賞。佐藤さんは「トモダチ基金」の支援先約200人の中から選ばれた。授賞式は26日、ルーブル美術館であり、トロフィーが贈られる。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121122t13009.htm

佐藤さんは震災直後、若い母親らが厳しい環境で子育てに苦しむ状況を目の当たりにし、雇用機会の創出に向け昨年5月、NPO法人「ピースジャム」を設立。母親らの働く場を広げてきた。
被災地での金融支援を手掛けるプラネットファイナンスジャパン(東京)、気仙沼信金(気仙沼市)などが連携して運営する「三陸復興トモダチ基金」の助成金(150万円)を今年1月に受け、事業を軌道に乗せた。
現在は7種類のジャムの製造・販売などを営み、多いときで月300万円を売り上げるまでになった。9人を雇用しているが、店舗はなく市外の施設を借りて、子育て中の女性らに週2~3回、働いてもらっている。
佐藤さんは「助成を受けたことで地域の責任に応えようという意識を持った。今回の受賞を励みに、子どもたちの将来の土台を作ることを目標とし、さらに頑張りたい」と話している。来春には気仙沼市内に工房を設け30人の雇用を目指す。
同賞は今回、6カ国6人が受賞。佐藤さんは「トモダチ基金」の支援先約200人の中から選ばれた。授賞式は26日、ルーブル美術館であり、トロフィーが贈られる。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121122t13009.htm

































Research Institute for Environmental Finance