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COP18 オーストラリアが、京都議定書第2約束期間へ参加表明 温室ガス0.5%削減(各紙)

2012-11-27 21:26:32

WWFdoha3
カタールのドーハで開いている国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)に参加しているオーストラリアは26日、来年から始まる京都議定書第2約束期間への参加と削減目標を表明した。温室効果ガスの削減目標は2020年に90年比で5%削減とする。日本は第2約束期間には参加しない姿勢を打ち出している。

 京都議定書の第2約束期間は昨年のダーバン会議で、実施が決まった。ポスト京都の新たな枠組みが2020年にスタートすることを前提に実施する。ただ、第二約束期間を2020年までとするか、2017年までとするかは、まだ決まっていない。オーストラリアの今回の表明は、第2約束期間が13〜20年の8年間であることを条件にしている。温室効果ガスの削減率については90年比で0.5%削減とする一方、各国が厳しい削減努力で合意する場合は、20年の目標を00年比15%、あるいは同25%に引き上げる用意もあるとした。