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東京電力の福島本社はJヴィレッジ(楢葉町、広野町)に設置へ(各紙)

2012-11-29 13:19:59

Fukushima_j-village_center_house
東京電力が来年1月に設置を予定している「福島復興本社」の所在地が、現在、原発事故の対応拠点になっている「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)とすることが29日、固まった。同日中にも正式決定する見込み。

 復興本社をめぐっては、福島県内で誘致合戦が繰り広げられていたが、東電は、現在、除染や廃炉等の作業の拠点として活用されている1ヴィレッジの利用を優先することにした。現地代表としては石崎芳行副社長の就任が予定されている。

 Jヴィレッジの施設は、東電が1997年に地域振興策として福島県に寄付した。原発事故前までは、運営会社「日本フットボールヴィレッジ」が、サッカーのナショナル・トレーニングセンターとして利用していた。事故後は事故処理等の作業員たちの中継基地や宿泊場所となっている。