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大飯原発の運転差し止めを求め 市民が提訴 京都地裁に1100人 (各紙)

2012-11-30 01:03:54

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京都や大阪など17都府県の住民約1100人が29日、関西電力大飯原発1~4号機(福井県おおい町)の運転差し止めや損害賠償を関電や国に求め、京都地裁に提訴した。訴状によると、東京電力福島第1原発の事故の発生により、原発は過酷な事故が発生すると、甚大な損害が発生することが明らかになったなどと指摘している。

 

大飯原発の直近や地下には断層がある。このため、地震等が起きると、原子炉が地盤の隆起などで破壊される可能性がある、としている。訴状は特にこの点を重視している。その上で、大飯原発は、安全性や平和に暮らす国民の権利に、重大な脅威を与えていると主張。