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長浜環境相、ドーハのCOP18の会期途中に帰国 交渉正念場を無視 (各紙)ポスト京都の資金問題、日本の負担も問われるのに

2012-12-07 23:29:14

軽いので「軽石大臣」と命名しました
各紙の報道によると、気候変動枠組み条約第十八回締約国会議(COP18)に出席していた長浜博行環境相が6日、会議が正念場を迎え、会期を一日を残す中で、帰国した。交渉はポスト京都の枠組み交渉で最大の課題である発展途上国への資金援助問題が焦点となっており、各国の政治判断が問われる形となっている。この問題については、事務レベルでは解決できないとして、政治決着を目指す水面下の動きが活発化しているが、日本は交渉トップの大臣が不在状態となった。会議に参加している環境NGOなどから、同大臣の帰国について「無責任だ」などの批判の声があがっている。

報道によると、環境省関係の公務で緊急を要するものはないとのこと。長浜環境相は参院議員でもあり、選挙にも直接関係はない。

長浜環境相は3日に現地入りした。開かれた閣僚級会合で演説し、日本の途上国向け支援について積極姿勢を強調した。しかし、これまで国際公約としていた2020年の温室効果ガス25%削減については明言を避けたことで、環境団体から二度にわたって「化石賞」を贈られている。演説以外では、複数国の環境担当閣僚らと個別会談を実施、モンゴルなどとは二国間協力で基本合意した。ただ、モンゴルとの協定は事務的にすでに合意したものの公式の確認に過ぎない。


 COP18交渉は、最大の焦点であるポスト京都の枠組みの中で、途上国向けの資金援助をどう位置付けるか、さらに現行の京都議定書のどこを改定するかなどの主要議題についての最終交渉で難航を続けている。このため、決着は会議最終日の政治決着にかかっているとみられ、各国ともギリギリの政治判断が求められている。長浜大臣は、帰国直前に、報道陣から「大臣の帰国で会議における日本の存在感が影響しないのか」との質問を受けたが、「大臣レベルの話はすでにしている。議長とも話をして、問題点を理解したうえで会議から離れる。日本はチームとして一体なので、指

軽いので「軽石大臣」と命名しました


摘は当たらない」と反論した。