HOME |中国企業が破たんの米電池メーカー、落札 日本のNEC企業連合競り負ける(新華経済) |

中国企業が破たんの米電池メーカー、落札 日本のNEC企業連合競り負ける(新華経済)

2012-12-11 14:28:19

China766-210x210
【中新網】 中国万象公司は8日、米シカゴで行われたオークションで、破産申請を行った電気自動車用リチウムイオン電池メーカー、米A123システムズの資産を2.5億ドル(約206億万円)で競り落とした。米ジョンソン・コントロールズとNECが連携して同競売に参加したが、最終的に中国万象が落札した。

A123が保有する米政府や米軍との契約は買収資産の対象から除外される。同取引は、取締役会や海外の米投資委員会の認可を受ける必要がある。

中国万象のA123買収は、米エネルギー省が助成する電池メーカーが海外企業に買収される2例目となる。これに先立ち、ロシアの投資家が、米電池メーカーEnerlを買収した。

2012年8月、A123の破たんに先立ち、中国万象は同社に4.65億ドルを投資することに同意したが、A123は米政府の認可が下りないとの懸念からこれを拒否し、破産申請を行った。裁判所はA123の資産を競売にかけること最終決定を下した。(京華時報)

(翻訳 李継東/編集翻訳 伊藤亜美)

http://www.xinhua.jp/industry/energy/325958/