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子ども・孫への贈与可能なメガソーラーファンド 「未来のために 子孫に太陽光“美田”を残そう」 日本スマートエナジー社が提唱(FGW)
2012-12-12 13:43:19
高知県土佐清水市で市民出資方式によるメガソーラー「土佐くろしおソーラー発電事業」を展開している日本スマートエナジー社は、同事業の出資者として子どもや孫向けの贈与契約を組み込めるようにした。子孫に美田ならぬ、太陽光の美田を残そう、というユニークな手法だ。

子孫に贈与できる市民ファンドを立ち上げた大串卓矢スマート・エナジー社長(右)、左は土佐清水市長
米欧では、赤ん坊が生まれた際に、親がその子の名義で、将来性のある企業の株を購入し、贈与する習慣のある国もある。今回のスマートエナジー社の提唱は、再生可能エネルギーの金融商品を対象として、日本でも同様の子孫への贈与契約を組み込めるようにした。対象ファンドは、同社が高知県の土佐清水市で進めている休耕地でのメガソーラー計画。約35,800平方メートルの敷地に、出力約1.8メガワットの太陽光発電所を建設する。発電した電力は再生可能エネルギー買い取り制度(FIT)を活用して四国電力に売却する。事業開始は2013年11月の予定。
事業資金は約3億円と想定し、その資金を小口の市民出資で集める市民ファンド型だが、自分のためだけでなく、子孫のための投資も受け入れる。贈与契約を盛り込む場合の手続きなどについては、同社の社内税理士が無料相談で対応する。贈与の際、.贈与時に贈与契約書を作成し、公証役場への届け出、税務署への贈与税申告書などの手続きが必要となる。ファンドは一口50万円で600口の参加を想定している。運用利回り(予想分配金)は年3.5%。分配期間18年などとなっている。
土佐くろしおファンドについて:http://financegreenwatch.org/jp/?p=22231

米欧では、赤ん坊が生まれた際に、親がその子の名義で、将来性のある企業の株を購入し、贈与する習慣のある国もある。今回のスマートエナジー社の提唱は、再生可能エネルギーの金融商品を対象として、日本でも同様の子孫への贈与契約を組み込めるようにした。対象ファンドは、同社が高知県の土佐清水市で進めている休耕地でのメガソーラー計画。約35,800平方メートルの敷地に、出力約1.8メガワットの太陽光発電所を建設する。発電した電力は再生可能エネルギー買い取り制度(FIT)を活用して四国電力に売却する。事業開始は2013年11月の予定。
事業資金は約3億円と想定し、その資金を小口の市民出資で集める市民ファンド型だが、自分のためだけでなく、子孫のための投資も受け入れる。贈与契約を盛り込む場合の手続きなどについては、同社の社内税理士が無料相談で対応する。贈与の際、.贈与時に贈与契約書を作成し、公証役場への届け出、税務署への贈与税申告書などの手続きが必要となる。ファンドは一口50万円で600口の参加を想定している。運用利回り(予想分配金)は年3.5%。分配期間18年などとなっている。
土佐くろしおファンドについて:http://financegreenwatch.org/jp/?p=22231

































Research Institute for Environmental Finance