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敦賀2号機廃炉の見通し表明 野田首相「規制委の判断尊重」(各紙) 安倍新政権(見込み)が逆転させるか? 

2012-12-14 07:27:08

廃炉が決定的になってきた敦賀原発
各紙の報道によると、野田佳彦首相は13日夜の民報の番組に出演、原子炉直下に活断層がある可能性が高まった日本原子力発電敦賀原発(福井県)2号機の扱いについて、原子力規制委員会が安全上問題と判断すれば、廃炉になるとの見通しを表明した。
廃炉が決定的になってきた敦賀原発
首相は「規制委の判断を政府も尊重しなければならない。再稼働しないと収益はなく、事業者の判断で廃炉にすることになると思う」と述べた。 同時に「設置を許可したことについても議論が必要だ」と指摘し、当時の自民党政権時代の政府の判断に疑問を示した。野田政権としては、敦賀原発廃炉がほぼ確定的となったが、選挙後に予想されている政権交代で、自公政権が誕生するとした場合、今回の規制委の判断をどう扱うかが、注目される。