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トヨタ、米当局へ制裁金14億円 リコール通知遅れ 過去最高額の民事支払い(各紙)
2012-12-19 00:53:55
トヨタ自動車は18日、リコール(無償回収・修理)の届け出が遅れたとして米高速道路交通安全局(NHTSA)に1735万ドル(約14億5600万円)の制裁金を支払うことで合意したと発表した。NHTSAによると、自動車メーカーによるリコール届け出に関する民事上の支払いとしては過去最高額となる。
トヨタは6月、ユーザーの使用方法によってはフロアマットにアクセルペダルが引っかかる恐れがあるとして高級車「レクサス」を15万台強リコールした。多目的スポーツ車「RX350」と「RX450h」の2車種の2010年モデルが対象となる。トヨタは和解について認める一方で、「本合意は、米国内の安全に関する法規への義務違反を認めるものではない」としている。
NHTSAはトヨタに対し、5月にこのような可能性があることを伝えていたが、リコール判断まで1カ月かかったとしている。 トヨタの専務役員であり、北米CQO(チーフ・クオリティ・オフィサー)であるレイ・タンゲイは、「トヨタは、お客様の安全のために全力を尽くすとともに、品質データの解析、および、お客様のご要望に迅速に対応するための評価プロセスを、引き続き強化していく。今回の和解により、議論の長期化を避けることができたと考えている。今後も、NHTSAとお客様の安全に対するコミットメントに注力していきたい」と述べた。
トヨタのニュースレリース: http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/12/nt12_1206.html

































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